【2026年】NIPPON HAKU BANGKOK(バンコク日本博)|出展方法からイベント概要まで徹底解説
サワディーカー!LABタイ語学校です。
皆さんはバンコクで開催される「NIPPON HAKU BANGKOK」(バンコク日本博)をご存知でしょうか?
日本博は、日本の文化・商品・企業・観光などを一度に体験できるタイ最大級の日本総合展示会です。
2026年は 8月28日(金)〜30日(日) に、バンコク中心部のクイーン・シリキット国際展示場で開催されます。
15万人以上の来場が見込まれるビッグイベントとして、年々規模と注目度が高まっている大注目のイベントです。
このイベントは、日本に興味があるタイ人だけでなく、タイに関わるビジネスをしている方や、タイ在住の日本人家族、そして「文化を楽しみたい」「ライブやステージを見たい」と思う方まで、幅広い層におすすめのイベント です。過去の開催では、体験ブースや日本食エリア、漫画・アニメ展示のほか、ステージパフォーマンスやアーティスト出演などのプログラムも実施され、単なる展示会の枠を超えた楽しさがありました。
日本博は、日本の魅力を五感で感じられる3日間の祭典です。今回は、その内容とビジネスとしての価値について詳しく紹介していきます。
【関係するタイ語】
แนะนำสินค้า ナエナム スィンカー
(意味)商品を紹介する
หารือกัน ハールー ガン
(意味)話し合いをする
1.「NIPPON HAKU BANGKOK」(バンコク日本博)とは?
出典:公式Facebookより
NIPPON HAKU BANGKOK(バンコク日本博) は、毎年8月末〜9月初旬に開催されるタイ最大級の「日本文化・商品・サービスの総合展示イベント」です。
今年は8月28日(金)29日(土)30日(日)クイーン・シリキット国際展示場で開催されます。
前年度の来場者数は 15万人以上となり、年々規模と参加者の範囲が広がっている大注目のイベントとなっています。
日本企業や地方自治体、教育機関などが出展する ビジネス向けブース だけでなく、一般来場者向けの 食・文化・漫画・アニメなどのエンタメ系ブース、体験型ブース も充実。また、豪華な日本・タイのアイドル、歌手、俳優によるステージもあり、家族で、友だち同士で楽しめるイベント としても人気です。
そして、日本博は単なる展示会ではなく、企業のブランド認知向上・現地パートナー開拓を支援するビジネスプラットフォーム としての側面もあります。日本企業のブースには一般消費者だけでなく、タイ現地の企業担当者やバイヤーも訪れています。出展企業からは、PR効果の高さ、直接の顧客接点、商談機会の創出といったポジティブな声も多く上がっており、タイ市場進出のチャンスになっています。
2. タイ・バンコクで開催される理由
バンコクは東南アジアの中心都市として、日本文化・日本商品への関心が非常に高い地域 です。
タイ人の多くが 日本食、漫画・アニメ、日本旅行などの文化コンテンツへの関心を持っており、日本ブランドへの親しみや好感度が根強くあります。また、タイ国内では日本食レストランや日本関連商品が広く受け入れられており、生活者の中にも日本文化が日常として浸透してきています。
また、タイは流通・旅行・小売・教育・エンターテインメントなど多様な産業が活発な市場であるため、企業にとっては テストマーケティング・ブランド認知・パートナー候補発掘の場として最適です。
3. 出展内容と商談機会について
1. ブース・出展内容
NIPPON HAKU BANGKOK では、次のような 多彩なブース が用意されています。
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日本トラベル&物産フェア(観光・テーマパーク・自治体)
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ショッピング&ギフトフェア(伝統工芸・雑貨・物産)
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美容・健康フェア(化粧品・健康商品・リラクゼーショングッズ)
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フードプロダクト&日本食フェア(日本食・飲食店・食文化体験)
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KANPAI THAILAND(酒蔵・日本酒・焼酎の紹介)
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漫画・アニメフェア(アニメ・漫画コンテンツ・キャラクター商品)
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就職フェア(採用情報・企業PR)
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留学フェア(日本語学校・留学ブース)
2. 商談機会
【トラベル商談会】
特に観光・インバウンド分野において、直接的な商談の場が設けられています。
日時:2026年8月28日(金)(予定)会場内特設スペースで開催
- 日本への送客に強いタイ現地の旅行会社(30社前後)が参加し、会場内の特設スペースで商談を行うことができます。昨年度はタイから33社の現地旅行会社が参加、日本からは自治体をはじめ、各地域の食材、工芸品を持つ出展者が参加しました。
- タイの高校で日本語を教えている教師などを対象に、教育旅行の提案ができる場が設けられています。
出展者向けの商談会となっており、商談会のみのご参加はできないのでご注意ください。
4. 来場者ターゲットの幅
バンコク日本博の来場者は多様な層で構成されています。
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一般消費者:日本文化や商品体験、日本食やポップカルチャーを楽しむために訪れる来場者。日本への関心が高いタイ人や在住外国人、日本人が多数参加しています。
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企業担当者・バイヤー:現地流通、小売、代理店、商社など、ビジネス目的で情報収集や商談の機会を探す層。
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教育関係者・留学希望層:人材交流や教育プログラム、留学情報を求める層。大学・語学学校などの関係者も訪れています。
このように、BtoC(一般消費者向け)とBtoB(企業向け)の双方にリーチできる来場者層が集まることで、認知拡大から商談機会までを一度に創出できる点が出展効果を高める要素となっています。
5. 出展方法・申込み・出展サポート
日本博への出展を希望する場合、基本的な申込み・準備は次の通りです。
1. 申込方法・期限
公式サイトの出展申込フォームから申し込みを行います。早割申込み(〜4月30日) を活用すると出展料が割引になります。出展枠には限りがあるため、早めの申込みがおすすめです。
2. 出展サポート内容
以下のような出展サポートが用意されており、初めてタイでの出展を行う企業でも安心です
タイに流通していない商品の場合、事前に商品の輸出入手続きが必要なのでご注意ください。
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商品の 輸送・輸入・販売代行
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販路開拓支援(百貨店・小売・オンラインなど)
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FDA取得支援(食品・化粧品などの許認可)
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ブース施工・装飾・備品レンタル
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集客・マーケティング支援
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現地法人設立支援
これらの手続きは日本人駐在の専門業者を紹介してもらうことができ、展示準備や市場適応の課題をカバーできます。
詳しくは公式ホームページをご覧ください
公式ホームページ:https://nipponhaku.com/exhibition/?utm_source=chatgpt.com
最後に:バンコク日本博で広がる商機とブランド認知
バンコク日本博(NIPPON HAKU BANGKOK) は、単なる展示イベントを超えて、戦略的なビジネスプラットフォームとしての価値を持つイベントです。
タイ最大級の日本総合展示会として、15万人規模の来場が見込まれ、日本文化や商品を紹介するだけでなく、タイ現地市場の反応を直接把握できる場 になっています。出展企業は、タイの一般消費者層や現地バイヤー、企業担当者と直接接点を持つことができるため、ブランド認知の向上や現地パートナーの発掘、商談機会の創出につなげることができます。
特に、トラベル&物産、物販、フード、美容健康など業種を問わず幅広い分野での展示が可能であり、プロモーションや販売、市場調査やブランドPRの効果が高いことが特徴です。実際に出展者からは、「集客力が高く、幅広い層にPRできた」「商談機会が得られ、パートナー候補と出会えた」といった声が寄せられています。
タイ市場に本格的に参入したい企業、現地での消費者接点やビジネスチャンスを拡大したい企業にとって、日本博への出展は大きな価値を生む機会です。
【イベント詳細】
タイ語を学びたい方へ
バンコクでタイ語を学びたい方、ビジネスでタイ語が必要な方、現地で働いてみたい方に向けて、LABタイ語学校ではタイ語レッスンを提供しています。
タイでのビジネスは言語や商習慣を理解すると一気に広がります。展示会や商談とあわせて、現地でのコミュニケーションも強化してみてくださいね。
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