【保存版】タイティーのお土産・プレゼントおすすめ|種類・選び方ガイド
サワディーカー!LABタイ語学校です。
タイのお土産として定番の「タイティー」。
スーパーや空港でもよく見かけるけれど、いざ選ぼうとすると、
- どれを選べばいいの?
- 甘すぎない?
- 茶葉と3in1って何が違うの?
と、意外と迷ってしまう人も多いはずです。
この記事では、タイの定番ドリンク「タイティー」とは何かを簡単に解説しつつ、
- おすすめのタイティー茶葉・商品別の違い
- どんな人にどれが向いているのか
- 自宅でできるタイティーの淹れ方
まで、まとめて紹介します。
〈目次〉
【関連するタイ語】
ขอชาไทยแก้วหนึ่งค่ะ コー・チャータイ・ゲーオ・ヌン・カー
(意味)タイティーをください
หวานน้อยหน่อยค่ะ ワーン・ノーイ・ノイ・カー
(意味)甘さ控えめでお願いします
ใส่น้ำแข็งน้อยหน่อยค่ะ サイ・ナムケーン・ノーイ・ノイ・カー
(意味)氷少なめでお願いします
ขอเพิ่มไข่มุกด้วยค่ะ コー・プーム・カイムック・ドゥアイ・カー
(意味)タピオカのトッピングをお願いします
ขอใส่นมข้นหวานน้อยหน่อยค่ะ コー・サイ・ノムコンワーン・ノーイ・ノイ・カー
(意味)コンデンスミルクを少なくしてください
ใส่กลับบ้านค่ะ サイ・グラップ・バーン・カー
(意味)お持ち帰りでお願いします
1. タイティーとは
タイティーは、濃い紅茶をベースにしたタイの定番ドリンクです。
屋台やカフェで日常的に飲まれており、タイでは身近な飲み物として親しまれています。
1. タイティーの特徴
タイティーの大きな特徴は、以下の3つです。
- 鮮やかなオレンジ色
- 甘い香り
- ミルクとの相性の良さ
紅茶をかなり濃く抽出し、ミルクやコンデンスミルクを加えて飲むのが一般的です。タピオカやゼリーをトッピングするのも定番ですよ。
【タイティーはなぜオレンジ色なの?】
タイティーの印象的なオレンジ色は、
- 使用される茶葉の品種
- 着色料を使った商品が多い
この2つの要素によるものです。
特に市販のタイティー茶葉や粉末タイプでは、見た目や「タイティーらしさ」を出すために着色料が使われていることも珍しくありません。
そのため、自然な色合いを重視したい人は、商品選びが重要になります。
2. 甘さはどれくらい?日本人が好きな味?
【 タイティーの甘さはどれくらい?】
タイティーは、甘めの飲み物です。
特に屋台やカフェで何も指定せずに注文すると、「かなり甘い」と感じる人も多いでしょう。
ただし、お店で作ってもらう場合は甘さを調整できることがほとんどです。
砂糖を0%にすることもできますよ。
実際に試してみておすすめなのは、砂糖30%程度。
このくらいにすると、
- タイティー特有の香りがしっかり感じられる
- 甘さが前に出すぎない
- ミルクティーとしてバランスが良い
と感じました。(※あくまで私の好みです)
なお、タピオカを追加する場合は、タピオカ自体にも甘みがあるため、30%指定でもまだ甘く感じることがあります。
【日本人の味覚に合うのかな?】
タイティーには、茶葉にスパイスや香料が加えられており、日本のミルクティーにはない、独特の風味があります。
そのため、初めて飲んだときに
「初めての味!」「ちょっと驚いた」
と感じる人がいるのも事実です。
一方で、この日本にはない味わいにハマり、「タイティーが好きで何度も飲んでいる」という日本人もとても多くいます。
甘くて香りが強く、どこかエキゾチック。
それが、タイティーが日本人にも支持されている理由と言えるでしょう。
2. おすすめのタイティー茶葉・商品
1. ChaTraMue 茶葉
タイティーといえば、まず名前が挙がるのが老舗ブランド 「ChaTraMue(チャトラムー)」。
タイ国内の屋台からカフェまで幅広く使われていて、「これぞタイティー」という味を楽しめる定番です。
どこでも手に入りやすく、お土産として渡すにはおすすめのブランドです。
赤缶(Original Thai Tea)
- タイで一番スタンダード
- 香りが強く、しっかり甘さとコクが出る
- コンデンスミルクと合わせると、屋台のタイティーそのもの
「THE タイティー」を求める人向け
ゴールド缶(Thai Tea Gold / Premium)
- 赤缶よりも茶葉の香りが上品
- 苦味が少なく、後味がすっきり
- ミルクなし・砂糖控えめでも飲みやすい
👉 迷ったら
初めてなら赤缶、プレゼントや大人向けならゴールドがおすすめ。
2. ChaTraMue インスタントタイティー
「お湯を注ぐだけで飲みたい」「お土産に配りたい」人には 3in1タイプの「ChaTraMue インスタントタイティー」 が便利。
- 茶葉+ミルク+砂糖が最初からミックス
- マグカップにお湯を注ぐだけ
- 味が安定していて失敗しにくい
- 軽くてばらまき土産にも◎
「手軽にタイ気分を楽しみたい人」におすすめです。
甘さは調節できないので、その点は注意が必要です!
3. KHIRI Thai Tea
出典:https://www.facebook.com/p/Khiri-Thai-Tea
「KHIRI Thai Tea」は、バンコク発のスペシャリティ・タイティーブランド。
一般的なタイティーとは異なり、茶葉そのものの品質や産地の違いを大切にしています。
KHIRIの特徴は、タイ国内の特定地域で育った茶葉のみを使うシングルオリジン。
産地ごとに香りやコク、渋みが異なり、ワインやコーヒーのように味の違いを楽しめます。
店舗で茶葉を購入することができ、高級感あるパッケージでプレゼントにもおすすめです。
【こちらの記事もチェック】
このブランドについて詳しく紹介しています。気になった方はこちらもチェックしてみてくださいね。
4. Monster and Friends
出典:https://www.instagram.com/monsterandfriends.official/
タイ発のポップで可愛いデザイン が目を引くブランド「Monster and Friends」。タイのSNSで注目を浴びているんです。
- イラスト入りのパッケージがとにかく可愛い
- 可愛さも、味も重視したい人
- 遊び心のあるお土産を探している人
におすすめです。
LazadaやShopeeでオンライン販売もしているのでタイに長く滞在する方はそちらでも購入できますよ。
購入場所
スーパー「Gourmet Market 」
📍 Siam Paragon – G Floor
📍 Bangkapi – G Floor
📍 Thapra – B Floor
📍 Bangkae – G Floor
📍 Ngamwongwan – G Floor
ショッピングモール「ICONSIAM」
📍 ICONSIAM – 4th Floor | ICONCRAFT Zone
3. 着色料・香料について
タイティーの鮮やかなオレンジ色や、ふわっと甘い独特の香り。
初めて見ると「なぜこんな色?」「香りが強い?」と気になる人も多いはずです。
【なぜオレンジ色なの?】
タイティーのオレンジ色は、茶葉の色だけでは出ません。
多くの市販のタイティー茶葉や粉末タイプには、着色料が使われています。
これは、「ミルクを入れても色が沈まないようにするため」「タイティーらしい見た目を保つため」といった理由から。
屋台やカフェで出てくる、あの鮮やかな色は「タイティーの象徴」のようなものでもあります。
【香りの正体は?】
タイティーの甘くて個性的な香りは、バニラ、スターアニス、シナモン、カルダモンなどの香料やスパイスによるものです。
そのため、日本の紅茶やミルクティーとは印象が大きく異なり、初めて飲むと「こんな香りなんだ」と驚く人も少なくありません。
一方で、この日本にはない独特の香りにハマり、タイティーの虜になってしまったという日本人も多くいます。
【着色料・香料は大丈夫?】
気になる方もいると思いますが、タイ国内で流通している一般的な商品は、食品として認可されたものが使われています。
ただし、「着色料・香料が強いものが苦手」「茶葉本来の味も楽しみたい」
という人におすすなのが、無着色のタイティーです
※ここで紹介するのは茶葉ではなく、実際にお店で提供されているドリンクです
- ChaTraMue 「Natural Thai Tea」
- CafeAmazon 「Premium thai tea」
- Bearhouse
- KOI Thé
「タイティーの味はしっかり楽しみたい」という方には、「ChaTraMue」「CafeAmazon」の無着色タイティーをおすすめします。
「茶葉本来の味を楽しみたい」という方には、「Bearhouse」「KOI Thé」をおすすめします。
「いかにもタイ!」な味を楽しむか、「上品なタイティー」を選ぶか。ここも、タイティー選びの楽しさのひとつです。
4. タイティーの茶葉購入場所・持ち帰り時の注意点
【タイティーの茶葉を購入するのにおすすめの場所】
- ChaTraMue ほとんどの店舗に茶葉が置いてあり、手軽に購入できます
- Big C/Lotus’s/Gourmet Market スーパーに行けば様々な商品を見つけることができます
- カフェ/専門店 パッケージが可愛いものや高級ラインが見つかります
【日本に持ち帰るときの注意点】
基本的に「茶葉」は持ち帰りOK
- 紅茶・緑茶と同じ扱い
- 植物検疫の対象外
- 個人使用・お土産なら問題なし
また、ペットボトルに入ったタイティーは、預け荷物に入れても漏れるリスクが高いため、お土産には不向きです。
タイティーを持ち帰るなら、茶葉や粉末タイプを選ぶのが安心です。
5. 本格的!タイティーの淹れ方
【材料】 2~3人前
タイティーの茶葉:15g
熱湯:300ml
牛乳:150ml
コンデンスミルク(練乳):20ml
エバミルク(牛乳でも代用可能):20ml
【作り方】
- 鍋に水を入れ沸騰させる。沸騰したら火を止め、茶葉を入れる。苦みが出る可能性があるため、激しくかき混ぜないようにする。
- 蓋をして5分ほど蒸らす。
- 蒸らし終わったら、茶葉を取り除く。
- コンデンスミルクを加え、良くかき混ぜる。その後、牛乳、コンデンスミルクを加え、よく混ぜる。
- 氷が入ったコップに注ぎ入れ完成。
コンデンスミルクを加えることで甘さを調節できるので、お好みの甘さで楽しんでくださいね。
最後に:お土産にタイティーを買おう
タイティーは、タイらしさがありながら、日本人にも受け入れられやすいお土産です。
初めての人には王道のChaTraMue、紅茶好きや大人向けには高級ラインのタイティー、見た目重視ならパッケージが可愛いブランド。
このように目的別に選べば、「失敗しにくいタイ土産」になります。
ぜひこの記事を参考に、自分用にも、プレゼント用にも、ぴったりのタイティーを見つけてみてください。
【関連するタイ語②】
หวานน้อยหน่อยค่ะ ワーン・ノーイ・ノイ・カー
(意味)甘さ控えめにしてください
ใส่น้ำแข็งน้อยหน่อยค่ะ サイ・ナムケーン・ノーイ・ノイ・カー
(意味)氷少なめにしてください







