【一般利用もOK!】バンコク・シーナカリン大学の学食に行ってみた|安くて美味しいローカルランチ
今回は、シーナカリンウィロート大学と学食について紹介します。
シーナカリン大学は、1949年創立の歴史あるタイの国立大学のひとつで、アソーク駅・スクンビット駅から徒歩10分ほどの場所にキャンパスがあります。もともとは教育機関として、教員を育てるための大学として作られました。そのため、いまも教育学はかなり人気の分野だそうです。
シーナカリン大学は、学生だけでなく一般の方も入ることができ、学食も楽しむことができます。学生向けの価格なのでとてもお手頃な価格でご飯を楽しめるのは大きな魅力です。
タイの大学が気になる方は、ぜひ1度大学食堂で学食を楽しんでみてはいかがでしょうか!
タイ生活の必須知識!日本と違うタイのコンビニ事情|支払い・軽食・SIMカードまで?
今回はタイの「コンビニ」事情について紹介します。
タイは日本同様多くのコンビニがありますが、その多くを占めているのがなんと「セブンイレブン」です。また、タイのコンビニは日本以上に使用用途が幅広く、買い物はもちろんのことホットスナックの種類が豊富だったり、ドリンクもセルフ式ではなく店員が作る式であったり、公共料金の支払いからe-simの設定などまで、買い物のみならず生活のあらゆる面までサポートしてくれる存在です。
日本のコンビニとの違いを比較してみるととても面白いので、タイに訪れた際はぜひコンビニで買い物してみてはいかがでしょうか!✨
【ラオス・ヴィエンチャン】ビザラン旅で発見した本場イサーン料理|タイとの文化・言語の違いも徹底解説
サバイディ!今回は、タイとラオスを繋ぐ文化でもある「イサーン文化」、その中でもイサーン料理について紹介しました。
イサーン料理は、唐辛子が効いた辛味や塩味、そして酸味などが強く合わさった味を特徴とする料理で、主にカオニャオ(もち米)といっしょに食べるのが主流だそうです。実際にラオスを歩いていても、もち米を食べている方を多く見かけました。
イサーン料理はラオスからタイの東北部へ伝播したと言われています。タイでも今もなお根強い人気がある地方料理のひとつです。
タイ国内でも食べることがもちろんできるので、みなさんも1度「イサーン料理」を食べてみてはいかがでしょうか!✨
【2025年最新版】アソーク駅すぐ!バンコクの新トレンド夜市「SW1 Market」を徹底紹介
今回は、BTSスクンビットライン・アソーク駅とナナ駅の中間にある「SW1 Market」について紹介します。
この「SW1 Market」は、今年新設されたばかりの新しいマーケットで、食事はもちろんのこと、古着やアクセサリー、ハンドメイド商品などといったちょっとした買い物を楽しむこともできます。
毎日、朝から夜まで開いているマーケットなので、どの時間帯で行っても楽しめるのがまた大きな魅力です。
アソーク駅付近へと訪れた際は、ぜひこちらの「SW1 Market」へも足を運んでみてはいかがでしょうか!✨