【2026年最新】ベトナム・ダナン&ホイアン観光ガイド|バンコクから100分で叶うコスパ最強のリゾート休日

サワディーカー!LABタイ語学校です。

タイ国内のビーチも素敵ですが、実はバンコクから手軽に行ける、海外リゾート「ダナンとホイアン」をご存知ですか?

2026年現在、バンコクからの往復航空券は4,000バーツ前後。日本から行く場合の半額以下の予算、かつフライト時間はわずか1時間40分(100分)です。 「タイ料理以外の刺激が欲しい」「週末でサクッと海外旅行を楽しみたい」というタイ在住者の方、数か国をめぐる旅行を考えている方向けに、今回は実体験に基づいたダナン・ホイアン旅行の全貌を徹底解説します。

 

 

 

【関係するタイ語】

ผ่อนคลายได้ ポーンクラーイ・ダイ

(意味)リラックスできます

 

ซื้อของฝาก  スー・コーン・ファーク

(意味)お土産を買う

 

1.「 ベトナム・ダナン」ってどういう場所??

ベトナム旅行といえば、活気あふれるホーチミンや歴史情緒豊かなハノイが定番です。しかし、「もっと落ち着いて過ごしたい」「海を眺めながらリフレッシュしたい」という方にこそ訪れてほしいのが、中部最大の都市ダナンです。なんとバンコクから1時間40分(100分)で到着するんです。また、空港からタクシーで15分ほどで市内に出ることができます。

本記事では、実際に現地を歩いて感じたダナンならではの「程よい距離感」の魅力をお伝えします。

 

1. 「都会すぎない」が心地よい、ダナンの空気感

ダナンの最大の魅力は、近代的な都市機能と、時間がゆっくり流れるローカル感が共存している点です。

  • リフレッシュに最適な環境: 世界的に評価の高い「ミーケビーチ」がすぐそばにあり、朝の散歩やサンセット時のサーフィンなど、海を中心としたライフスタイルが根付いています。

  • 温かい人々: 大都市に比べ、現地の人々の気質も穏やか。カフェで数時間読書をしていても、急かされることのない「ゆるさ」が心地よい街です。

     

2. 不便さゼロ。生活を支えるショッピングモール・市場

「リゾート地は買い物が不便では?」という心配は無用です。ダナンには、短期滞在から長期在住までを支える主要なモールや大きな市場が揃っています。

  1. Lotte Mart(ロッテマート): お土産の種類が豊富。バラマキ用のお菓子を買うならここが最適です。

  2. Vincom Plaza(ビンコムプラザ): 近代的な設備で、衣類や家電、映画館まで揃う総合モールです。

  3. GO!(旧ビッグC): 地元の生活感が味わえるスーパー。日用品を安く揃えるのに重宝します。

  4. ハン市場:お土産を買ったり、オーダーメイドの「アオザイ」を作ることができます。
  5. コン市場:衣類だけでなく、生鮮食品やスパイスの香りが立ち込める「市民の台所」です。

 

3. 世界が認めた「ミーケビーチ」で過ごす最高の時間

ダナンを語る上で欠かせないのが、市街地のすぐ目の前に広がる「ミーケビーチ(My Khe Beach)」です。かつてアメリカの経済誌『フォーブス』で「世界で最も美しいビーチ6選」の一つに選ばれたこともある、ダナンの宝とも言える場所です。

  • 朝の活気: 夜明けとともに地元の人々が集まり、ウォーキングや運動をを楽しむ光景はダナンならでは。朝陽を浴びながらの散歩は、旅の疲れをリセットするのに最高です。

  • マリンアクティビティ: 遠浅で波が穏やかなため、サーフィン初心者にも最適。パラセーリングやバナナボートなどのアクティビティも充実しており、海を思いっきり楽しみたいアクティブ派も満足できるはず。

  • 夕暮れどきのマジックアワー: 夕方になると涼しい海風を求めて多くの人が集まります。砂浜に並ぶビーチチェアに座って、空の色を眺める時間は、まさに至福のひとときです。

 

 

2. 「ホイアン」おすすめスポット紹介

ダナンから車で約40分。少し足を伸ばすだけで、まるで17世紀にタイムスリップしたかのような風景に出会えます。それが、街全体がユネスコ世界遺産に登録されている古都「ホイアン(Hoi An)」です。

 

1. ノスタルジックな「イエロータウン」を歩く

かつて貿易港として栄えたホイアンの旧市街には、当時の面影を残す黄色い壁の建物が並びます。昼間は色鮮やかなブーゲンビリアの花と黄色い壁のコントラストを楽しみながら、露店のお土産屋さんを覗いてみてください。どれを買うか迷ってしまいますね。

  • ここがポイント: ホイアンは革製品やオーダーメイドの服でも有名です。市場とはまた違う、職人気質の小さなお店を見つけるのも旅の醍醐味です。

 

2. トゥボン川で体験する「灯籠流し」と願い事

日が暮れると、ホイアンは世界で最も幻想的な街へと姿を変えます。街中を彩る色とりどりのランタンが川面に映り込む景色は、まさに「必見」の一言です。

  • ここがポイント: 小舟に乗って、願いを込めてランタン(灯籠)を川へ流しましょう。暗闇の中に無数の光が揺らめく光景は、旅の中で忘れられない思い出になります。

 

 

3. ダナンのカフェでベトナムコーヒーを飲もう!

落ち着いた古民家風のカフェ「Đông Đô cà phê」

今回はダナンにあるカフェ「Đông Đô cà phê」に行ってきました。今回、はじめてベトナムコーヒーを飲むので、ワクワクドキドキで入店。メニューを見てみると沢山のメニュがあってびっくり。ベトナムコーヒーからコールドブリュー(水や常温水でコーヒー豆を長時間かけてじっくり抽出する、水出しコーヒー)、イタリアンコーヒー、ティー、スムージー、パンなど、幅広い種類がそろっていました。

今回のお目当てはシンプルな「ベトナムコーヒー」。ベトナムコーヒーとは、専用の金属フィルターで濃く抽出した力強い苦味のコーヒーに、甘いコンデンスミルクをたっぷり混ぜて楽しむ、濃厚なコクと甘みが特徴のコーヒーのこと。

一括りに「ベトナムコーヒー」と言っても、ソルトコーヒー(塩コーヒー)、エッグコーヒー(卵黄・砂糖・コンデンスミルクを泡立てたふわふわのクリームを乗せたコーヒー)、ミントコーヒー、アボカドコーヒーまで…日本のコーヒーショップでは味わえないメニューばかり。どんな味がするのか少し気になります。

ベトナムコーヒーが運ばれてきました。運ばれてきたのは、カップの上に黒い専用のアルミフィルター(フィン)が乗った独特のスタイル。その器具の中にコーヒー豆とお湯が入っていました。このお湯が落ちきるまで待つ必要があるみたいです。

落ちきってから、まずはブラックで飲んでみます。まずはその味の重さにびっくり。フィルターコーヒーに比べると味が断然濃い。エスプレッソに近い印象。しかし、口当たりはエスプレッソより柔らかく、味に丸みがあり、苦みも少なめでした。苦み少なめといっても、かなり味の濃さ、強みはあるので、普段からエスプレッソを飲み慣れている人以外には、少し刺激が強いかもしれません。

少しブラックの味を楽しんでから、スプーンでゆっくりと混ぜると、下に沈んでいるコンデンスミルクと混ざります。一口飲んでみるとその口当たりの柔らかさ、飲みやすさに再び驚かされました。ただコンデンスミルクが混ざっただけなので、味が薄まったわけではないのですが、一気に飲みやすくなりました。単に「甘くなった」のではなく、ミルクの濃厚な甘みと油分が、コーヒーの強い苦味を包み込み、見事なまでの調和を生み出していました。

ベトナムコーヒーを作るのに必要な、専用のアルミフィルター(フィン)はスーパーやコーヒーショップ、お土産屋さんで買うことができますよ。コーヒー豆と一緒に旅の思い出になりますね。

 

 

4. ホイアンの「イエロータウン」「トゥボン川」に行ってみた

ダナンからホイアンまでは車で40分ほど。気軽にアクセスできるんです。イエロータウンで車を降りて、ぶらぶらと町を散策。オーダーメイドできる服屋さんや革製品を販売しているお店が多い印象でした。もちろん、お土産屋さんや雑貨屋さんもたくさん並んでいました。どこを切り取っても絵になるこの場所では、カメラを構えずにはいられません。

イエロータウンをトゥボン川に向かって歩いていくと、見えました。きらきら光るネオンと、カラフルな灯篭。私が訪れたのは、夕暮れ時。夕暮れの美しい景色と、灯篭、様々な光が混ざり合い、息をのむほど美しい景色が広がっていました。

川面には、願いを乗せた灯籠を流す小舟がいくつも浮かんでいます。

 

旅のアドバイス:

・川沿いで直接交渉するよりも、専用の「チケットカウンター」で正価のチケットを購入するのが安心。適正な価格で、ゆっくりと船上からの景色を楽しめます。ぼったくりに注意してくださいね。

・街を歩く人に「アオザイ」を着ている人がちらほら。なんとアオザイのレンタルもできるんです。1日1,000円ほどと手頃な価格でレンタルできるので、お気に入りの一着を選んで、世界遺産の街並みに溶け込んでみてはいかがでしょうか。

 

 

最後に:ダナン・ホイアンで素敵な休日を過ごそう

1. タイ・バンコクから:国内旅行感覚の気軽さ

バンコク(スワンナプーム/ドンムアン)からダナン国際空港へは、LCC(格安航空会社)の直行便が頻繁に運行されています。

  • 航空券の目安: 往復で約4,000バーツ〜と非常にリーズナブル。

  • フライト時間: 約1時間40分。

  • 時差: タイとベトナムの時差はありません。 バンコクからなら、週末を利用して「ちょっとそこまで」という感覚で遊びに行けるのが最大の魅力です。

2. 日本から:直行便で快適なリゾートへ

日本からダナンへも、主要都市からのアクセスが整備されています。

  • 直行便の利用: 成田国際空港や関西国際空港からベトナム航空などの直行便が出ています。

  • フライト時間: 約5時間半〜6時間。

  • 時差: 日本との時差は2時間。 ベトナムの方が2時間遅れています。日本が午前10時の時、ダナンはまだ午前8時。到着したその日から、たっぷりと観光を楽しむことができます。

 

ダナン空港から市内まで車で15分ほど。とっても近いので、移動時間に時間を取られず、観光を楽しむことができるのも大きな魅力ですね。

 

便利なモールと、エネルギッシュな市場。そして美しい海とホイアンの夜。ダナン・ホイアンは、頑張りすぎず、でも退屈したくない大人の休日にぴったりの場所でした。もし次の旅先に迷っているなら、この「程よいバランス」の街を訪れてみてください。きっと、思いがけないリラックスと、新しい発見が待っているはずです。

 

 

【関連するタイ語】

นักท่องเที่ยว ナック・トン・ティアオ

(意味)観光客

 

เล่นน้ำทะเล レン・ナーム・タレー

(意味)海で遊ぶ

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