DYMクリニックでワークパーミットの健康診断書の発行ができ日本語対応なのでオススメです!

サワディーカー!LABタイ語学校です。

[2021年9月最新情報]タイで働くには労働許可証(ワークパーミット)の取得が必要になります。労働許可証の必要書類の中に健康診断書(タイ人医師による6ヶ月以内のもの)が必要になります。バンコク プロンポンにあるDYMクリニック日本語対応でき安心して健康診断書が発行できます!今回は2021年9月にDYMクリニック プロンポン33/1院で実際に健康診断書を発行してきたので体験談を踏まえてご紹介します。

 

1 .DYMクリニックについて

DYMクリニックの特徴を6つ紹介します。

DYMクリニックはタイのプロンポンに構える日本人医師経営の医療機関。

  • タイ初の日系企業が運営する医療機関です。
  • 日本人、日本語可の通訳が常駐しているので言語のストレスなく受診いただけます。
  • 海外傷害保険のキャッシュレスサービスの利用が可能(※一部対象外)
  • 少ない待ち時間で診察が受けられます。
  • 常勤医師はタイ最高峰の大学出身者(チュラロンコン大学、マヒドン大学)
  • LINEでの予約も可能です。

下記がDYMクリニックのLINEのQRコードです。

受診は以下の通りですが幅広く受診でき日本語対応できるので安心ですね。

内科、小児科、婦人科、皮膚科の診療を完全日本語対応で受診可能。

•予防接種(インフルエンザワクチンなど)
•健康診断(人間ドック、ワークパミット取得用)
•ビタミン点滴
•飲む日焼け止め薬
•小児相談
•PCR検査
•生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症、痛風)のお薬の処方
•婦人科健診
•etc…

アクセス

DYMクリニック プロンポン33/1院

住所:593/29-41 Soi Sukhumvit 33/1, Sukhumvit Rd., Khlong Tan Nua, Watthana, Bangkok 10110

DYM International Clinic Map

プロンポン駅の改札は2つあります。➀と➁と⑤と⑥の出口側の改札へお進み下さい。 ➀➁と⑤⑥出口
出口へお進み下さい。改札を出て右側にエスカレーターが2つありますが、こちらのエスカレーターは降りずにEMQUARTIER、THE HELIX QUARTIERの看板を右手に見ながら100mほど直進します。突き当たりに⑤の出口の表示があるので、右手の⑤の出口へと進みます。 ⑤の出口
こちらの通路が右手・左手に分かれておりますので、左手に進みます。 左に進む
左手の階段を降りて、地上出口から30メートルほど進むとSoi 33/1 が見えてきますのでそこを右折して下さい。 33/1右
200mほど直進するとUFM Fuji Superの看板が見えます。さらに20mほど進むと左手にFuji Superがあるので、その向かいのビルの1階がクリニックです。 UFM
DYM
到着です。

 

 

2 .健康診断発行までの流れ

日本の法廷検査項目をカバーした健康診断パッケージを日本人医師監修の下に作成していますので日本と同水準の健康診断を受診できます。 当日に必要な持ち物はパスポートです。タイで唯一の健康診断を行なっている日本人医師経営のクリニックです。

①ワークパーミット取得や更新時に必要な健康診断(問診)を行います。
※問診で問題無ければ血液検査は行いません。ご希望があれば血液検査も行います。

②情報登録用紙に記入します。

③血圧計で数値を測ります。

④体重計で体重を測ります。

⑤診察、問診

⑥血液検査

以上の手順で健康診断を行います。受付してから発行まではおよそ30分くらいで出来ます。料金は300バーツで医師の問診、血液検査を含めたパッケージの料金となります。また、クレジットカードでお支払いの場合は10000B以下は3%のチャージがございます。)

 

 

3 .DYMクリニック推奨理由

私自身、労働許可証(ワークパーミット)取得において健康診断書が必要でしたので、DYMクリニック プロンポン33/1院を利用しました。予約、問診、お支払いまで全て日本語対応でしたので安心て発行できました。病院内の掲示板が日本語だったりテレビが日本のテレビ局など、日本の病院と変わりありませんでした。DYMクリニックBTSプロンポン駅から徒歩5分ほどなのでアクセスもしやすいですね。スタッフの方も非常に丁寧に対応してくださり今後も利用したいと思いました。

DYMクリニック プロンポン33/1院開院時間:9:00〜18:00
診療科:内科・小児科

 

 

LAB thaiko先生のブログ

LABthaiko先生のブログは2018年に産まれて日々多くの記事を作成しています。タイの様々なお役立ち情報を時にはタイ語を交えながらの記事にしたり、ニュースサイトとして、情報媒体としての役割を果たせるよう、もっと皆さんにタイについて知って頂けるようこれからも情報を発信していきます。