Sugiland SEAスギランド シーは1人でも大人数でも楽しめるカラオケバー

サワディーカップ!LABタイ語学校です。

Sugiland、しゃぶしゃぶ羅豚里(ラブリー)、そしてSugiland SEA(スギランド2号!!)がついに7月9日プレオープンします。スギランドはカラオケがないお洒落な大人バー、スギランドシーは気軽に飲んで歌えるカラオケバーとして、アソーク・プロンポン界隈を賑わすナイトスポットとしてお勧めです!

 

カクテル、日本酒、焼酎ワインは要りますか?

アオ コックテウ サーゲー ラオカーオ ワイ マイ(クラップ/カ)

aw khɔ́kthew sǎakee lâw khǎaw way máy(khráp/khâ)

เอา ค็อกเทล สาเก เหล้าขาว ไวน์ ไหม(ครับ/คะ)

バーで使えるタイ語音声と動画コチラ

 

 

1.スギランドシーの3つの魅力!!

スギランドシーは2020年7月9日プレオープンとなります。コロナの影響で次々と悲しいニュースが続く中、今回は嬉しい・楽しいお知らせです!!!

 

早速ですが、オープン前に、スギランドシーの魅力を皆様にお届けしたいと思います。

スギランドシー3つの魅力

✓ ①団体もお一人様も気軽に訪れられる万能型のカラオケバー

スギランドシーは他のお客様と交流も生まれる1階ホールでグループの方もお一人様も気軽に楽しめます。お一人様はカウンターで、グループの方はソファー席4卓で、一階だけでも最大20名程は受け入れ可能です。また2~4階は個室(6名~20名程)で歌える為、プライベート空間でも楽しめる設計となっております。

✓ ②お酒も楽しめるお洒落な広々カウンター席7席

スギランド同様に、大人のお洒落バーという顔も併せ持つスギランドシー。ドリンクは100B~、ボトル1500B~という価格設定も非常に嬉しい限りです。広々カウンター席でグラス片手に歌を楽しむ事もできます。

✓ ③カラオケは歌い放題システムを採用!

スギランドシーはチャージ料金は男性400B、女性200Bで歌い放題となっており、歌好きの方はカラオケルームのようにご利用いただく事も可能です。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

SugiLAND SEA(@sugiland_sea)がシェアした投稿

 

 

2.グループで3店舗目となるスギランドシー

スギランド1号店はお洒落バーとして、

引き継ぎ店舗として黒豚しゃぶしゃぶが美味しい羅豚里(ラブリー)

そして、今回スギランド2号店としてスギランドシーが誕生します!!

 

Sugi LANDと羅豚里(ラブリー)については↓こちら

Sugi LAND

 

ラブリー

 

 

 

3.Sugiland SEAの店舗情報アクセス

店舗情報

【GoogleMap上の名前】SugiLAND SEA

【住所】120 Soi Sukhumvit 23, Klongtoey-nuea, Watthana, Bangkok 10110

【電話】083-077-0349

【Instagram Page】sugiland_sea ( link )

 

Sugiland SEAは、Sukhumvit23、Sugilandと羅豚里の4軒隣(Sugilandと羅豚里は同ビル)にあります。

この通りは、Sukhumvit31にも抜けられる為、アソークとプロンポンを繋ぐ裏道のようなイメージもある通りです。

周辺にはYoungPlaceSukhumvit23(バーまとめで取り上げたアクアさんも入る商業ビル)や、

高級A5和牛が美味しいTokyoXXXPremiumさん、

隠れ家的ホステル@23HostelAsokeなどがあります

BTS アソーク駅からは徒歩10分程の場所にあります。

BTS プロンポン駅からは徒歩19分程の場所にあります。

 

 

4.フォトギャラリー

一階(ホールとカウンター)フォト

 

2階(個室)フォト

 

 

5.プロモーション情報と最後に

7月9日、10日、11日にご来店いただいた方に皆様にはウェルカムシャンパンをサービスしてくれるようです!!

 

こんな状況下で、お店をオープンするニュースとなり非常に嬉しい限りです。

お酒は7月1日より解禁され、いつものバンコクに戻っていこうとする状況に少しずつ安心を覚えるこの頃です。

 

是非、こんな時だからこそ、楽しい嬉しいニュース、プレオープンとなったスギランドシーで楽しい時間を過ごしてみませんか?

 

 

 

LAB thaiko先生のブログ

LABthaiko先生のブログは2018年に産まれて日々多くの記事を作成しています。タイの様々なお役立ち情報を時にはタイ語を交えながらの記事にしたり、ニュースサイトとして、情報媒体としての役割を果たせるよう、もっと皆さんにタイについて知って頂けるようこれからも情報を発信していきます。