タイで使えるアプリ決済サービスを3つご紹介!【キャッシュレス】

こんにちは!!

現在、タイのキャッシュレスが盛り上がり始めています。

LINE Payがタイに進出し、逆にタイのPrompt Payが日本でも一部で使用できるようになりました。

また、今までタイ人しか使えなかったサービスも徐々に外国人も使えるようになりつつあります。

 

というわけで今回はタイのキャッシュレス事情とサービスをご紹介します!!

 

<合わせて読みたい関連記事>

【kk day・Voyagin】タイの観光地の割引サービスを比較してみた。

バンコク日本語が通じるバー14選、カラオケ?大人呑み?ダーツ?目的別まとめ

タイ人が持つ日本の印象・イメージ

語学や情報収集に! タイの新聞社まとめ【タイ語・英字・日本語】

 

*こちらのページに記載の情報は2019年11月現在のものです。変更される可能性があります。

 

 

 

1. タイのキャッシュレス事情

2017年の世界銀行の調査ではタイの銀行口座保有率は約80%。

デビットカード保有率は60%、クレジットカード保有率は約30%です。

カード決済の対応していない店が少なくなかったり現金主義が残っていたりという理由でもっぱらデビットカードは預金引き出しによく使われていました。

 

しかしながら、アリペイやWeChatPayで急速にキャッシュレス化した中国と同じように少しずつキャッシュレス化しつつあります。

電子商取引の約2割がこうした電子ウォレットに置き換わり、カードの使用率は3割になっています。

 

それ以外でも、屋台やローカルなお店でQRコード決済が使われたり、観光地のQRコードを読み取ることで寄付できるようになってきました。

 

 

また、BTSトレインは日本におけるSuicaのようなチャージ式のRabbit Cardが使われています。

日本では近年、PaypayやLINE Payの大型還元キャンペーン等が開催され徐々にアプリ決済が導入されてきました。

これを見るに、キャッシュレスの浸透状態としては日本と近い位置にあると考えても良さそうです。

 

2. Prompt Pay

タイが国策として国を挙げて推進しているのが銀行間の送金システム”Prompt Pay”です。

2019年8月に、日本の東京上野の「多慶屋」で導入され、現在は更に利用できるお店の拡大に乗り出しています。

 

送金は1バーツから、ATMでの送金手数料は一度の送金額が5000バーツ以下は無料、最大で10バーツという安さです。

お店などで支払うときはQRコードを読み取るだけであり、お店側もアプリを導入するだけなのでかなりシンプル。

驚くべきことにタイ国民の約半分近くが既に登録しているそうです。

個人間の送金でも電話番号さえわかれば口座番号は必要なく、友人や家族への送金によく利用されています。

今後もPrompt Payはタイ国内外で話題になっていくと思われます。

 

登録に必要なものは?

登録をするにはタイ国内の銀行口座とタイの電話番号が必要です。

銀行口座を開設したあと、各銀行のアプリからPrompt Payによる送金を利用できます。

 

3. Rabbit Line Pay

バンコクの主要鉄道であるBTSにはラビットカードというチャージ式のカードがあります。

BTSグループと日本でもお馴染みのLINEの提携によって生まれたのがこのRabbit LINE Payです。

ちなみにLINEはタイでもとても人気で国民の半分以上が利用しているそうです。

 

ラビットカードと提携し、デビット・クレジットカードを紐つけることもできます。

BTSのチケットカウンターはいつも大変混雑していますのでこれはとても有り難いですね!!

ただし、Rabbit LINE Payとラビットカードを提携するとラビットカードはチャージができなくなり改札を通る際にしか使えなくなるようです。

ラビットカードのチャージはAISやSabai Plusのトップアップ機の他、BTS、タイの一部の銀行口座から利用できます。

 

登録に必要なものは?

登録にはタイの電話番号で登録されたLINEアカウントが必要です。

日本の電話番号で登録されたLINEアカウントでは利用できません。また、身分証明のためにパスポートも必要です。

一旦アンインストールしてタイの電話番号でログインするか、スマホを二台持ちして日本のLINEアカウントとは別にタイのLINEアカウントを作る必要があります。

タイのLINEアカウントのウォレットページには日本のLINE Payと同じようにRabbit LINE Payがありますのでそこから登録することができます。

 

4. True Money Wallet

True Money Walletはこの3つの中で最も遅く、外国人にも解禁されたサービスです。

携帯通信会社のTrueが提供しているチャージ式の決済サービスです。

他のサービスと同じくチャージ方法はコンビニだけでなく、Trueのチャージ用端末やタイの銀行口座、クレジットカードからの引き落としなど。

使用用途は主にセブンイレブンでの買い物やオンラインショッピング、有料アプリや課金が多いようです。

また、Trueの通信プランの一部を割引で購入することができますのでTrueユーザーは利用可能にしておいて損はないと思います。

 

外国人に解禁されて間もないためか、2019年11月現在は公式ページが英語に対応していません。

アプリは英語かタイ語表記しかありませんが、基本的な英語が理解できれば問題なく使えます。

 

必要なものは?

タイの電話番号と身分証明のためのパスポートがあれば登録できます。

appストアもしくはGoogle Play Storeで”True Money Wallet”をダウンロードすることができます。

アプリをダウンロードすると本人確認のパスポートを撮影して新規登録ができます。

3営業日以内に承認されます。

True Money Walletの導入の仕方、使い方はこちら

 

6. 最後に

いかがでしたか?

現状、特に外国人はまだまだタイではキャッシュレス化するメリットは少ないかもしれません。

しかし、日本同様に今後もプロモーション等が増えていくと思われます!

また、大きな現金やカードを持ち歩きたくない方は特にオススメです!!

それではまた!!

 

*こちらのページに記載の情報は2019年11月現在のものです。変更される可能性があります。

 

<合わせて読みたい関連記事>

 

【kk day・Voyagin】タイの観光地の割引サービスを比較してみた。

【kk day・Voyagin】タイの観光地の割引サービスを比較してみた。

 

バンコク日本語が通じるバー14選、カラオケ?大人呑み?ダーツ?目的別まとめ

バンコク日本語が通じるバー14選、カラオケ?大人呑み?ダーツ?目的別まとめ

 

語学や情報収集に! タイの新聞社まとめ【タイ語・英字・日本語】

語学や情報収集に! タイの新聞社まとめ【タイ語・英字・日本語】

 

タイ人が持つ日本の印象・イメージ

タイ人が持つ日本の印象・イメージ

 

「タイについてもっと知りたい」、「タイでキャリアアップがしたい」そんな思いはありませんか?

LABタイ語学校では、日本語堪能な先生が皆様のタイ語学習をサポートしております。

タイ語を覚えてもっとタイを楽しみましょう!初回体験レッスンは無料で実施しております。お気軽にご連絡ください。

 

 

 

LABタイ語学校の最新情報をお届けします

タイ語学習~動画配信~

※私達は皆さまのタイ語学習のキッカケ作りや、タイ語学習の手助けとなればと願い、タイ語講座の配信をしております。