タイバンコク付近の釣り堀5選 世界有数?アクセスが良い?初心者向け?

サワディーカー!

LABタイ語学校です!

 

今回は、タイの観光スポットとして巷で有名な釣り掘をご紹介します!!

 

*こちらのページに記載の情報は2020年1月現在のものです。変更される可能性があります。

 

 

1. ブンサムラン

世界有数の巨大な魚が釣れる釣り堀として釣り好きの間では有名な場所です。

とにかく大きい淡水魚が釣れる場所で、100キロ~200キロのナマズが大量に釣り上げられています。

ガイド・用具付きで12時間利用で6000バーツ。巨大魚釣りということもあり、結構なお値段がします。

巨大魚釣りというと難しそうに感じるかもしれませんが、 ガイドを付けると、難しい工程はほとんどガイドがやってくれますので初心者でも安心して参加することができます。

あまり魚釣りに興味がないという方も、一度体験してみると魚釣りにハマったり、貴重な体験になるかもしれませんね!

 

ブンサムランの様子

 

 

 

アクセス

都市部からは車で1~2時間かかります。

その他にはAPLでスワンナプーム国際空港まで行き、タクシーで30分~1時間という交通手段もあります。

【営業時間】24時間

 

2. ボートックン 333

 

ボートックン333はアクセスが非常に良く、バンコクで特に人気のエビの釣り堀です。

スクンビットエリアから近い、BTS Udom Suk駅から歩いていくことができます。

通常料金では120バーツで1時間エビを釣り上げることができ、釣ったエビは調理料金140バーツを払うと、その場で調理してもらって食べることができます!

どのくらいお得になるかは釣りの腕次第。ぜひ一度挑戦してみてください!

釣り堀はそこまで大きく有りませんが、アクセスの良さから週末や平日の夜は混雑しやすい場所です。

 

ボートックン333の様子

 

アクセス

【営業時間】11:00-23:00

【電話番号】+66 95 536 3361

 

 

3. Charoen Nakhon 16 Shrimp Pond

こちらもBTSクロントンブリー駅から徒歩で約5分というアクセスの良い釣り堀です。

シーロム地区からかなり行きやすい位置にあります。

ローカルな場所で、料金設定は1時間100バーツでエビ釣り放題、こちらもなかなかお得な料金設定ですね!!

営業時間は1時までと、かなり長く、夜に訪れやすいのもポイントです。

 

Charoen Nakhon 16 Shrimp Pondの様子

 

アクセス

【電話番号】+66 2 439 3294

【営業時間】12:00-1:00

 

 

4. Nana Fishing

 

Nana Fishingでは、池に放流された淡水魚を釣ることができます。

釣り自体は100バーツ以下で行うことができますが、魚の持ち帰りに料金が必要とのこと。

ブンサムランやエビ釣り堀は釣り初心者でも問題なく行えますが、どちらかというとある程度釣りに慣れている人向けのスポットです。

 

アクセス

【電話番号】+66 88 606 7562

【営業時間】9:00-19:00

 

5. Mokoley(モコリー)

モコリーは釣り堀とは少し違いますが、釣りのツアーを行っている日系の会社です。

毎月、第2土曜日と第4土曜日に定期ツアーを行っており、海釣りや一般公開されていない養殖池での釣りができます(最低催行人数有り)。

釣りに詳しくなくても海釣り等ができるため、釣りの初心者にはおすすめです。

また、船をチャーターすることもできます。

 

 

最後に

「休日、することがないなあ。」

そんなときは釣りに出かけてみると気分転換になるかもしれませんね!

 

*こちらのページに記載の情報は2020年1月現在のものです。変更される可能性があります。

 

 

ページ最上部まで戻る。

 

「タイについてもっと知りたい」、「タイでキャリアアップがしたい」そんな思いはありませんか?

LABタイ語学校では、日本語堪能な先生が皆様のタイ語学習をサポートしております。

タイ語を覚えてもっとタイを楽しみましょう!初回体験レッスンは無料で実施しております。お気軽にご連絡ください。

【LINE@からお問い合わせ】

เพิ่มเพื่อน

*LINE@は仕様上、何かメッセージを頂かないとこちらからフリーテキストを送信できないようになっております。

 

 

LAB thaiko先生のブログ

LABthaiko先生のブログは2018年に産まれて日々多くの記事を作成しています。タイの様々なお役立ち情報を時にはタイ語を交えながらの記事にしたり、ニュースサイトとして、情報媒体としての役割を果たせるよう、もっと皆さんにタイについて知って頂けるようこれからも情報を発信していきます。