ココテル50へのアクセス。スクンビット50から行く場合、曲がり角注意!
【2020年4月22日追記】*コロナウィルスの影響により、ココテル50は5月1日より2か月間、臨時休業を決定したようです。
こちらの記事ではココテル バンコク スクンビット50(Kokotel Bangkok Sukhumvit50)へのアクセス方法を沢山の写真と、Googleマップを使って説明します。
スクンビット50とスクンビット52のどちらのルートを使ってもココテル50に着く事ができますが、
スクンビット50から歩いていく場合、曲がり角に少し注意が必要です。
アクセス情報よりもココテル50の事を早く知りたい方はコチラ
1. ココテル50のアクセス情報
Googleマップで距離を確認
スクンビット50から徒歩450m(徒歩5.5分)、
スクンビット52から徒歩400m(徒歩5分)の場所にあります。
どちらのルートを使うにしてもTesco Lotus(テスコロータス)の裏側を目指して歩いて行けば大丈夫です。
2. スクンビット50を通って行く場合のアクセス情報~写真で説明~
スクンビット50を通ってココテル50に向かう場合は、BTSオンヌットで電車を降りて、 Exit 2 (出口2)を使うのが良いです。
Exit 2 を降りてすぐの場所に、TescoLotusExpress があり、そこが目印になるかと思います。
テスコのメインの建物ではなく、その脇にある コンビニサイズ の建物となります。(建物は完成したばかり2020年4月記載)
スクンビット50の通りに入って(南西に向かって)歩いて行きます。
↓写真の中の黒い車が向かっている方向です。
テスコの駐車場に沿って、スクンビット50を歩いていくと、Soi Suk Charoenという小さな通りがありますが、
ここで曲がってはいけません。
Soi Suk Charoenとの道路の対面側に”BEACON”というコンテナ集合体の商業施設があります。
↑ビーコンプレイスにについて知りたい方はコチラ!
Soi Suk Charoenを曲がらずに進んで行くと、Soi Kiangsiriという通りがあり、ここを曲がります。
Soi Kiangsiriといの道路対面側には、セブンイレブン(TheLinkAdvance建物内)があります。
Soi Kiangsiriを曲がって100m程、進むとココテル50に到着します。
SoiKiangsiriを進んで行くと、左手の壁にココテル50のキャラクターの絵が描かれていました。
100m歩いた先に、ココテル50の看板と建物が左手側に見えてきました。
3. スクンビット52を通って行く場合のアクセス情報~写真で説明~
スクンビット52を通ってココテル50に向かう場合は、BTSオンヌットで電車を降りて、 Exit 4 (出口4)を使うのが良いです。
Exit4を降りた場所に、バーガーキング(一軒家)があります。
バーガーキングとテスコロータスの間の道がスクンビット50です。スクンビット50を曲がって(南西に)歩いていきます。
↓この道(スクンビット50)をまっすぐ進みます。
↓スクンビット50を歩いていくと、右側にセブンイレブンが見えます。
↓セブンイレブンを通りすぎて歩いて行くと、ココテル50の看板が見えます。
ここで曲がってください。
話は逸れますが、
太陽光パネルがついた水車のような物がありました。これだと発電し続けて壊れるまで、水車としての役割を果たしてくれそうですね。
技術と、その使い方に感心しました。
先ほどのココテル50の看板を曲がって進んでいくと、X2ホテル が左側に見えます。
余談ですが、X2ホテル内には、OnsenSpaという日本人だとちょっと受け入れがたい温泉があります。
300thb程でお風呂に入れますが、あまりお勧めしません(笑
ネタづくりで行ってみたい方が是非、試してみてください♪
X2ホテルを過ぎて進んでいくとココテル50が右側にあります。
ココテル50の対面には、美味しいタイ料理屋さんがあり、お勧めです!
4. まとめ
いかがでしたか?
タイの各所に点在する”ココテルホテルグループ”。
”ココテル50”はBTSオンヌットから徒歩5分と非常にアクセスが良く、特にオススメできるホテルです。
BTSオンヌット駅は駅前に”大型スーパーのテスコロータス”と”大型商業施設のセンチュリーモール(映画館も入ってる)”があり、在住者にも旅行者に最も人気の駅の1つです。
スクンビット50のスクンビット大通りを挟んで、対面側には、マッサージ通り(歩行者天国)のようなエリアが少しあり、歩いて楽しめるエリアもあり、ココテル50の周辺環境はバンコクの中でも間違いなくトップクラスと言えます。
ココテル50の周りには沢山の自然もあり、ご家族の方の滞在にもぴったりです。
本記事はアクセスの説明のみとなっておりました。
↓ココテル50について詳しく記載させて頂いた記事はこちらとなります。↓
是非こちらの記事で、ココテル50の事をさらに知って頂き、良き 宿泊・滞在 となれば幸いです^^