バンコクの内装工事13社まとめ、得意分野・関連事業は千差万別、得意分野の事前調査で間違いなき内装を

サワディーカップ!LABタイ語学校です。

タイのバンコクでは多くの内装業者がありますが、工場・オフィスなど大型物件の内装が得意、住宅修繕・リフォーム工事が得意、店舗仲介・レストラン・店舗工事が得意、販促制作全般から内装が得意、オフィス家具・内装が得意、進出サポート・オフィス仲介から内装が得意など会社毎に様々な特徴があります。事前に得意分野を把握する事で内装のトラブル回避がとても重要になります。

〈目次〉

1.オールラウンドのスペシャリスト、ベテラン日本人「ABCオフィスインテリア」

2.【経済誌・土地取引】新オフィスナビでユーザビリティ向上中「GDM」

3.【オフィス家具大手】日本から世界へタイでも活躍「コクヨ」

4.【リノベーション・衛生器具販売】日本では注文住宅大手「アサヒアレックスアジア」

5.【タイのクラシアン?!】日常的な故障・修繕にも対応「ひかりハウジング」

6.【店舗・コンド・オフィス内装】タイ・ローカル価格で勝負?「コーサクセス」

7.【配電修理、照明、電気設備のプロ】機械部品からオフィス・倉庫・工場内装「トーヨーテクノアジア」

8.【販促全般からお店をサポート】看板取り付けから店舗・事務所内装まで「デスタ」

9.【ヘアサロン多店舗展開】遊び心の内装お洒落な内装「Espacio」

10.【タイ内装工事会社の施工管理】日本人管理で現地価格の実現を「Weave」

11.【進出支援】進出サポート・会計・ビザ、内装までワンストップ「トライ&マリーコンサルタント」

12.【飲食店の店舗内装・オフィス内装】設計・施工・インテリアデザイン「AAP2」

13.【創業22年の実績】日本人経営のインテリア内装業者「DUO NETWORK」

 

 

1.オールラウンドのスペシャリスト、ベテラン日本人「ABCオフィスインテリア」

1.ABCオフィスインテリア(ABC Office Interior)

法人設立は2015年ですが、代表の平田さんはABCオフィスインテリア立ち上げ前から、この業界で活躍されており、創業前も創業後も、日本やタイの大手の会社とも取引実績が多数あります。

事業内容としては

オフィス移転コンサルティング・物件リサーチ、設計・デザイン、コンストラクション、オフィス家具、引っ越し・原状回復工事など

オフィス内装の専門家とコンサルタントによるオフィス作りで、プランや予算に応じた室の高い空間創造を実現しています。

オフィスや工場、倉庫、店舗などあらゆる空間に対応可能。最近ではコンドミニアムの内装も手掛けているようです。

代表の平田さんは業界歴20年タイ歴10年のベテランです。

ホームページ内で、たくさんのオフィス内装の実績が載せられており、とても安心感があります。有名な企業の名前が多数見受けられます。

 

ABCオフィスインテリアの公式サイトはこちら

 

 

2.【経済誌・土地取引】新オフィスナビでユーザビリティ向上中「GDM」

2.GDM(ジーディーエム)

 

GDMといえば事業用不動産(600,000㎡を超える不動産取引実績)、また「タイ、ASEANの今がわかるビジネス・経済情報誌」をキャッチコピーとした月間ビジネス情報誌『ArayZ』をイメージされる方が多いかもしれません。事業用不動産の取り扱い➾オフィス・工場の設計・建築、内装とワンストップサービスを実現しています。

事業内容としては

不動産事業土地建物、不動産事業オフィス物件、メディア事業、空間デザイン事業など

経済(メディア)、土地取得、オフィス仲介、内装・空間デザインとサービスの総合力高い企業というイメージがあります。

最近ではバンコクオフィスナビというオフィス情報サイトを立ち上げ物件探しのユーザビリティが上がっています。

GDMの公式サイトはこちら

ArayZ(アレイズ)の公式サイトはこちら

バンコクオフィスナビ(Bkk Office Navi)のサイトはこちら

 

 

3.【オフィス家具大手】日本から世界へタイでも活躍「コクヨ」

3.KOKUYO International Thailand コクヨ インターナショナル タイランド

日本人でコクヨの名を聞いた事がない方はいないでしょう。1905年創業、連結売上は3151億円(2018年12月)の大企業、文房具やオフィス家具、事務機器を製造・販売する会社である。タイでは1996年「コクヨ-IK(タイランド)Co.Ltd.」が設立されたのが始まりですが、本格的な事業開始は2004年にセントラルグループと合弁で”コクヨ・インターナショナル・タイランド”が設立されてからである。

タイでも文具の販売はあったが、オフィス家具の知名度が低かった為、主力事業をオフィス構築として稼働開始。日系企業のタイ進出サポート(オフィス探し➾内装・家具調達・アフターフォロー)を皮切りに地場企業にも活動の幅を広げ活躍している。

事業内容としては

オフィス家具、文具の販売、オフィス探し(仲介)、内装工事、家具調達、アフターフォローなど

バンコクオフィスでは会議室をガラス張りにしオフィス全体をショウルームのようにしてよりお客様のイメージを鮮明化としているようです。

公式HPで写真を確認できます!(必見!)

 

コクヨ(KOKUYO)公式サイトはこちら

 

 

4.【リノベーション・衛生器具販売】日本では注文住宅大手「アサヒアレックスアジア」

4.ASAHI ALEX ASIA CO., LTD. アサヒ アレックス アジア

アサヒアレックスは1982年に新潟市で創業。グループ全体で売上54億円(2018年3月)のハイブリッド工法注文住宅建築および付帯工事一式・資産活用(不動産関連)・リフォームリノベーション事業全般を行う企業である。2017年にタイ現地法人「アサヒアレックスアジア」を設立し、温水便座・水圧式ビデなどの衛生器具の販売開始。2019年からリノベーション事業もスタートし、日本式の施工管理体制で顧客満足度を充実させている。コンドミニアムのリフォーム工事の実績が増えているようだ。

事業内容としては

衛生器具の販売、コンドミニアムのリフォーム事業、オフィスの経費削減(オフィス移転、LED導入、不用品売却)サポートを行っている

衛生器具の販売事業をベースに、リフォーム事業で日本の実績や管理体制をタイで実現させ着実に業績を伸ばしているようです。

 

アサヒアレックスの公式サイトはこちら

 

 

5.【タイのクラシアン?!】日常的な故障・修繕にも対応「ひかりハウジング」

5.Hikari Housing ( Thailand ) Co.,Ltd.ひかりハウジング(タイランド)

岐阜県多治見市で6年連続着工棟数No.1、完全自由設計で建築する家づくり、注文住宅を建てる工務店「ひかりハウジング」が、タイで「Hikari Housing thailand Co.,Ltd.」を2018年2月に設立しました。

タイでは2級建築士・建築業歴20年・建築実績800棟の山路さんが「住まいの何でも屋」「あらゆるリフォームお任せください」というキャッチフレーズで、タイの暮らしをサポートしてくれます。

事業内容としては

内装工事、店舗内装、リフォーム全般の業務を行っています。

衛水漏れ修理、トイレ交換、エアコン清掃、壁天井の塗装、クロス張り替えなど細かな作業も引き受けてくれるようです。

 

ひかりハウジング(タイランド)の公式サイトはこちら

 

 

6.【店舗・コンド・オフィス内装】タイ・ローカル価格で勝負?「コーサクセス」

6. Co-Success (Thailand) Co., Ltd.コー・サクセス(タイランド)

 

*コーサクセスさんは公式HPやFacebookページ等がなかった為、画像添付はありません。

 

Googleで色々調べてみて出てきた情報の文言をまとめると、

日本人MD:井戸本 圭司(keiji idomoto)さんが、工期を守って、クオリティーも保証できるタイローカルの業者の厳選。そしてタイローカル並みの価格の提供をしているとの事。

事業内容としては

事務所、店舗、コンドミニアム等の内装デザイン・内装工事・設計・施工を行っています。またオーダーメイド家具の製造や各種建築金物取扱もあるとの事。

商務省DBDのデータベースを見ると、創業(会社登記)は2011年5月、小まわりが効く会社なので、こじんまりした店舗の内装にお勧めのようです。

 

 

7.【配電修理、照明、電気設備のプロ】機械部品からオフィス・倉庫・工場内装「トーヨーテクノアジア」

7. Toyo Techno Asia(thailand)co. ltd トーヨーテクノアジア

 

2013年9月のトーヨーテクノアジアは、製造業と内装関連事業の2部門あるようです。製造部門では、事業内容としては、液状(注型成形)ウレタンゴム、ゴム成形、 防振ゴム、 各種コーティング(コーティングローラー、機能性コーティング、ウレタンコーティング)の製造をしているようです。

内装部門では、電気関係の修理、工事、電気配線の修理・張り替え、雨漏り、床の修理・張り替え、水まわり、内装修理、LED工事等さまざまな仕事を受けているようです。

衛製造部門を持つトーヨーテクノアジアならではの工場メンテナンスやコンドミニアム改築・修繕、リノベーション、内装事業は安心感があるようです。

 

トーヨーテクノアジアの製造側の公式サイトはこちら

トーヨーテクノアジアの内装側の公式サイトはこちら

 

 

8.【販促全般からお店をサポート】看板取り付けから店舗・事務所内装まで「デスタ」

8.Desta Co.,Ltd. デスタ

 

2007年10月法人登記、成岡代表が運営するデスタは、販促~内装まで幅広くお店のサポートができるようです。看板制作、Tシャツ・ポロシャツ製作、店舗や事務所の内装・修繕、名刺・会社案内・メニューの印刷や加工まで可能です。会社設立業務・ビザ・労働許可証取得サービスもでき、幅広く事業のサポートができるようです。

内装実績としては、Gold Curry Bangkok、ウィルシングなどの内装を手掛けたようです。

事業内容は、販促全般業務、内装業務。

Facebookページで内装・業務実績が確認できるのは発注の際に、非常に安心できるかもしれません。

 

デスタのFacebookページはこちら

 

デスタの名刺部門の公式ページはこちら

 

 

9.【ヘアサロン多店舗展開】遊び心の内装お洒落な内装「Espacio」

9.Espacio

バンコクでヘアサロンを多店舗展開するオーナーみずから、遊び心を持った内装を実現させてきたとの事です。

法人名はGoogleで検索しても出なかった為設立や代表者の名前は不明です。

http://cheli.jp/

Facebookページに公式ホームページのURLもありましたが、2020年8月24日時点ではサイトに繋がらないようです。

ただFacebookページには実績の写真が掲載されており、直近ではSukhumvit41の81Barや、TheBar26ByKashiwaya,Akruなどの看板製作や内装を手掛けたようです。

事業内容は

飲食店、美容室、コンドミニアムの内装など

こちらもFacebookページで内装・業務実績が確認できるのは発注の際に、安心できるかもしれません。

 

お洒落な内装屋EspacioのFacebookページはこちら

 

 

10.【タイ内装工事会社の施工管理】日本人管理で現地価格の実現を「Weave」

10.Weave Thailand

Weaveに関しても公式サイト以外には情報があまり出てきませんでした。掲載内容を引用しました。

Weave Thailand プロジェクトとして2013年よりタイのバンコクでの 内装工事を開始致しました。当社では現地日系内装工事業者に工事を依頼するのでは無く、タイ現地企業の内装工事会社との直接取引に依る内装工事及び 内装施工管理を行っております。タイでの内装工事は日本とくらべて工事 コストが安い様に感じられますが(現地日系内装工事会社を除く)現状として タイの内装工事では現地業者への直接取引において残念ながらトラブルが多々発生致します、(工期を守らない、アフターメンテナンスをしない)など 日本国内では考えられない事が多々発生しています、当社はこのトラブルを回避し、お客様が日本国内で内装工事を行うのと同じ様に当社スタッフ(日本人)に依る施工管理をして、なおかつ内装工事金額を現地価格で提供できます。今後タイでの出店を計画されている企業様、個人オーナー様からのご連絡をお待ちしております。 

法人名はDBDのデータベースで検索しても似た名前のものと比較して、このWeaveの会社かどうかはわからなかった為、情報はありません。データベースでの設立や代表者の名前は不明です。

 

Weave Thailandの公式ページはこちら

 

 

11.【進出支援】進出サポート・会計・ビザ、内装までワンストップ「トライ&マリーコンサルタント」

11.Try & Marry Consultant Co.,Ltd.トライ&マリーコンサルタント

2014年5月法人登記されたトライ&マリーコンサルタント(MD:長谷部 拓さんMr.Hasebe Taku)は、タイ進出支援サービスをbaseに内装サービスも行っている会社のようです。

Try & Marry Consultantが提供するサービスは

会社(法人)設立支援、会計・財務支援、人材マッチング、不動産販売・賃貸、通訳・翻訳・秘書サポート・FDAサポートとの事です。

公式サイトを見る限り内装業メインより、設立支援をベースに活躍されている企業のように見えました。

進出支援から内装サービスまでワンストップサービスが魅力的な会社のようです。

 

トライ&マリーコンサルタントの公式サイトはこちら

 

 

12.【飲食店の店舗内装・オフィス内装】設計・施工・インテリアデザイン「AAP2」

12. AAP2 Co.,Ltd.

 

*AAP2さんは公式HPやFacebookページ等がなかった為、画像添付はありません。

 

Googleで色々調べてみて出てきた情報の文言をまとめると、

日本人MD:小久保富夫(Kokubo Tomio)さんが、日本式のきめ細かなサービスで勝負している内装会社との事です。

東京の広告代理店「アドポイント」の関連会社。2009年に設立。タイの施工会社とタッグを組み、飲食店の店舗内装やオフィス内装のデザイン、設計、完工までを手がける。

引用:https://www.foods-ch.com/world/1499326502883/

事業内容としては

インテリアデザイン、施工を行うようです。従業員は10名

商務省DBDのデータベースを見ると、創業(会社登記)は2009年1月、売上は2019年が4000万バーツが計上されており、少数精鋭で活動している会社のようです。

 

 

13.【創業22年の実績】日本人経営のインテリア内装業者「DUO NETWORK」

13. Duo Network Co.,Ltd.

 

*Duo Networkさんは公式HPやFacebookページ等がなかった為、画像添付はありません。

 

Googleで色々調べてみて出てきた情報の文言をまとめると、

【バンコク】誰もが知ってる「あの有名店の内装」実は私達がやってます。施工実績 700件以上。

【企業概要】DUO NETWORKは創業から22年、今やバンコクで最も長い歴史のある日本人経営のインテリア内装業社です。OKAMURA・KOKUYO・ARUSU ・NANASAI等の大手有名内装会社のパートナーとして、日本人経営企業らしい「 スピード・柔軟性・まごころ対応・納期厳守 」をモットーに、現地を知り尽くしたタイ ローカル企業としての良さ(コストダウンのご提案)も併せ持っています。

おかげさまでほぼ「口コミ」と「ご紹介」だけで、これまでタイに於いて、700件を超える内装設計・デザインと施工等を手がけてまいりました。

・・・実は皆様がよくご利用されるあの有名店も私達のデザインだったりします。

どのようにすれば内装時のコストダウンが出来るのか、どのようなデザインにすれば、利益が出る店になるのか。私達は、この2つのニーズに真摯に取り組んでまいりました。

DUO NETWORKは、これまでの長い経験に基き、「タイ市場」に合わせた、内装、設計デザイン、施工をご提案することが可能です。

引用:https://thai.tech-dir.com/ja/companies/180091

事業内容としては

バンコク及びバンコク近隣県 / 内装設計デザイン施工。引用サイトには設立は1993年とありました。

商務省DBDのデータベースを見るとMDは、Ms. Minlada Hokchun(มินทร์ลดา ฮกชุน)さん

創業(会社登記)は2011年3月、売上は2019年が137万バーツが計上されています。

 

 

14.最後に

バンコクで内装業を行っている会社は本当に沢山あります。ここに掲載していない会社も沢山あるでしょう。

それぞれの会社には、それぞれの背景事業・関連事業があり、得意としている分野が違うというのは非常に面白くもあり、発注側からすれば、把握しなければならない事が多く、大変です。

 

オフィス、コンドミニアム、倉庫、店舗、いずれの内装にしても大きい金額の発注となるので、発注業者の事(日本人担当者のプロフィール、実績など)を知っておく事はとても重要です。

内装業というのはトラブルがとても多い分野だと思います。日本人がどれだけ優秀でも、実際に手を動かす職人さんに問題があって、後ほど追加工事となる事は、海外の内装については、ある事が前提と言っても過言ではないと思います。

だからこそ、事前の調査、実績を知り、発注を行い、発注したらそれで終わりではなく、工事期間に現場に足を運んで問題点がないか確認、現場の職人さん達と良いコミュニケーションを取りながら、内装を完了させていく必要があると思います。

 

 

 

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