モチッフワッ日本生まれの生ドーナッツ「UNI DONUTS」を持ち帰り
サワディーカー!LABタイ語学校です。
少し前に出来て気になっていたドーナッツ屋さんへ行ってきました。日本でも人気のお店なのだとか。
それでは詳しくご紹介していきましょう。
มีโต๊ะว่างไหมคะ (お客さん)
ミー ト ワーン マイ カ?
空いているテーブルがありますか?
กี่ที่คะ/กี่คนครับ (店員さん)
ギー ティー カ?/ギー コン クラップ?
何人前ですか?/何名様ですか?
レストランで使える”会話形式と単語”のタイ語音声と動画はコチラ
「UNI DONUTS」ってどんなお店?
UNI DONUTSは日本生まれの生ドーナッツ専門店です。
日本では関東を中心に9店舗を展開しています。
フードロスの問題を少しでも解消すべく、規格外になったカボチャを生地に使用しているようです。
カボチャ特有の自然な甘みと、独特のふんわり感が生地に反映された優しい味わいが魅力。
タイの店舗でも同様に規格外のカボチャが使用されているかは分かりませんでしたが、美味しく食べながら環境にも配慮できるというのは嬉しいですね。
全部食べたい!見た目も可愛いラインナップ
常時食べられるメニューは全部で6種類。
その他、期間限定商品などがお目見えするようです。
この日は限定でオレオクリームのドーナッツがありました。
サンプルがあって、どんな大きさなのか、見た目なのかがわかりやすい。
店頭のモニターでは残りの個数がわかるようになっています。
本日の注文
本日はクリームが入っていないオリジナルと、カスタードを注文。
3つ買ってくれたら箱に入れられますと言われ、まんまとオレオクリームも購入してしまいました。笑
箱が可愛いですね。手土産にも良さそうです。
開けたらこんな感じです。かわいい。
さすがに1人で1度に3つは食べられないので、残った分はラップして保存しておきました。
クリームナシのオリジナル。
フワッフワでほんのりモチっとしていて、とっても美味しい。
購入してから少しスクンビットをウロウロしていたので、脂っこくなってないか心配したのですが、全然脂っぽさもありませんでした。
優しい甘さなので甘いのがあまり得意じゃない人でも美味しく食べれそうです。
カスタードはクリームの甘さが控えめで、重すぎずこれもあっという間にペロリ。
最後はオレオクリーム。
これが一番ズッシリきました。
ホイップにオレオが混ざっていて、所々にオレオの破片が入っていて、食感が楽しい。
他の二つは大人な味わいで、こちらは子供も満足できる甘さや食感ではないかと思います。
お店のFacebookページに翌日でも美味しく食べる方法が書かれていたので、翌日食べる分はその通りにして食べたのですが、翌日でもベチョッとならずにふんわりしていて美味しかったです。
「UNI DONUTS」の店舗情報・アクセス
【店名】Gigi Eatery Asoke
【住所】Soi Sukhumvit 23, Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10310
【電話】099-959-8516
【Facebook】https://www.facebook.com/unidonuts.th/
アクセス
BTSアソーク駅から徒歩約10分。
スクンビット・ソイ23を真っすぐ進んだ最初の交差点の少し手前、左手にお店があります。
お店の手前にメロンパン屋さんののぼりが立っているので、それを目印にするとわかりやすいでしょう。
最後に
いかがでしたか?
今回はアソークの「UNI DONUTS」をご紹介しました。
見た目が可愛く味も抜群なので手土産にもおすすめ!
興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。