【ラオス・ヴィエンチャン】ビザラン旅で発見した本場イサーン料理|タイとの文化・言語の違いも徹底解説
サバイディ!今回は、タイとラオスを繋ぐ文化でもある「イサーン文化」、その中でもイサーン料理について紹介しました。
イサーン料理は、唐辛子が効いた辛味や塩味、そして酸味などが強く合わさった味を特徴とする料理で、主にカオニャオ(もち米)といっしょに食べるのが主流だそうです。実際にラオスを歩いていても、もち米を食べている方を多く見かけました。
イサーン料理はラオスからタイの東北部へ伝播したと言われています。タイでも今もなお根強い人気がある地方料理のひとつです。
タイ国内でも食べることがもちろんできるので、みなさんも1度「イサーン料理」を食べてみてはいかがでしょうか!✨