アーリーのカオソーイ専門店Ongtong Khaosoiはミシュランにも評価された大人気店

サワディーカップ!LABタイ語学校です。

北タイ伝統料理である本場チェンマイのカオソーイ人気店Ongtong Noodleのバンコク1号店として2017年にオープンしたOngtong Khaosoiですが、2019年にはミシュランの賞の1つであるビブグルマンバンコク2019にも選ばれ、さらにその人気に拍車がかかりました。アーリー駅から徒歩2分という好立地で美味しい本場のカオソーイが食べられ、さらに汁なしカオソーイや、仔牛肉のカオソーイであるカオソーイ ヌアノンライが気になるお店です。

写真記事提供元 Instagram (@asbc_50th) Mia

 

ขอเมนูหน่อยค่ะ (お客さん)

コー メーヌー ノイ カ

メニューをください。

レストランで使えるタイ語音声と動画コチラ

 

 

1.ビブグルマンって?ビブグルマンバンコク2019に選出

ビブグルマンとは?(日本の話)

グルメ情報のガイドブックとして知られる「ミシュランガイド」に導入された評価指標。従来の星(三つ星、二つ星、一つ星)の評価からは外れるものの、安くてオススメできる店舗に与えられる印である。

ビブグルマン(Bib Gourmand)の「Gourmand」はフランス語で欲張り・食いしん坊といった意味、Bibはミシュランのマスコットキャラクターであるビバンダム(Bibendum)の愛称に由来するという。ビブグルマン印の店舗には、ビバンダムの顔をあしらったマークが付けられる。

ミシュランガイドでは、レストランの評価を星の数によって格付けしている。その位置づけは下記のようである。

・三つ星:そのために旅行する価値がある卓越した料理
・二つ星:遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理
・一つ星:そのカテゴリーで特に美味しい料理

これに対してビブグルマンは次のように案内されている。

・5,000円以下(サービス料、席料含む)で食事ができる、おすすめレストラン

すなわち、ビブグルマンはミシュランガイドにおける「安くてコスパのよいオススメの店」といった位置づけといえる。

参照:https://www.weblio.jp/content/%E3%83%93%E3%83%96%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3

2017年にオープンしたOngtong Khaosoiですが、オープン当初から

本格的なカオソーイが手軽な価格79バーツ~で食べられるとして、人気が爆発。

2019年にはビブグルマンバンコク2019(Bib Gourmand Bangkok 2019)に選出され、さらにその人気に拍車がかかり、バンコクのカオソーイ有名店の1角に仲間入りしました。

ビブグルマンバンコク2019は、58店舗選出。その中の1店舗を勝ち取っています。

 

2019年ミシュランに選出された店舗数

2019年ミシュラン2つ星は、4店舗

2019年ミシュラン1つ星は、13店舗

NewStarsInBangkok2019年は、8店舗

NewStarsInPhuket2019は、1店舗

ビブグルマンバンコク2019は、58店舗

参照:Michelin Plate Bangkok 2019 (詳細はコチラ

 

合わせて読んで頂きたい、ミシュランプレートバンコク(Michelin Plate Bangkok 2019)に選出された

プナウィティとウドムスックの中間にある、Som Tam Khun Kan(ソムタムクンガー)

Som Tam Khun Kan(ソムタムクンガー)は1999ソムタムチャンピョン、2019ミシュランプレートに選出された大人気イサーン料理

 

 

2.Ongtong Khaosoiの歴史と魅力

Ongtongはお店誕生の背景と価格・立地に優れています。

Ongtongお店誕生の話

Ongtong Khaosoiはカオソーイの本場チェンマイの人気店「Ong Tong Noodle」のバンコク1号店として、2017年にオープンしたようです。

その料理は本場チェンマイのお店で磨かれた。オーナーのご家庭で代々受け継がれてきたタイ北部の料理・レシピだそうです。

 

カオソーイって何だっけ?

カオソーイ(ラーオ語: ເຂົ້າສອຍ, タイ語: ข้าวซอย)は、チェンマイをはじめとするタイ北部と、ルアンパバーンをはじめとするラオス北部で広く食べられている麺料理である。初めミャンマーからラオス北部に伝わり、その後ラオス北部からタイ北部に広がった。カオソーイには二つのタイプがあり、ラオスではスープに幅広のライスヌードルを入れ、トゥアナオ (ถั่วเน่า) と呼ばれる大豆から作られる”タイの納豆”と言われる大豆の発酵食と豚挽肉、唐辛子、ニンニク、トマト、エシャロットを混ぜ合わせて炒めたものと、ケップムー (แคบหมู) と呼ばれる揚げた豚皮、豆苗、ワケギのみじん切り、コリアンダーのみじん切りをトッピングする。ラオス風のカオソーイはタイのチェンマイではカオソーイ・メーサーイ、チエンラーイではカオソーイ・ナームナー(ข้าวซอยน้ำหน้า)またはクイティアオ・ナームナーと呼ばれる。

タイ風のカオソーイは、ココナッツミルクを加えたカレースープに揚げた卵麺を入れ、ナムプリックパオ (น้ำพริกเผา) と呼ばれる唐辛子と干しエビなどのペーストと、酢漬けのキャベツ、エシャロット、ライム汁、肉がトッピングされる。カレーソースはゲーン・マッサマンに似ていてそれよりも薄いが、マッサマンを使用するレシピもある。北部ラオス人は特別な方法でこの料理を作るが、ラオスのレストランでは様々なバリエーションが見られる。タイでは屋台料理として一般的だが、海外のタイ料理レストランではあまり見られない。タイのカオソーイは中国系イスラム教徒(雲南省の回族)の食文化の影響を受けているため、伝統的にこの料理は豚肉よりも牛肉や鶏肉とともに提供される。

ミャンマーのシャン州の料理カウスェー(ビルマ語:ခေါက်ဆွဲ )やオンノ・カウスェー(အုန်းနို့ခေါက်ဆွဲ )は、小麦粉の卵麺を用いる点とココナッツミルクベースのスープをかけて供するという点がタイのカオソーイと共通している。

参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%A4

 

北タイ料理とは(イサーン料理)

  • カノムジーン・ナムギャオ(カオソーイと並んで、北タイ2大麺料理と称される)
  • ラープ・チェンマイ(ラープといえば、イサーン(東北部)料理の代表的な料理のひとつですが、実はタイ北部で独自の進化を遂げた)
  • サイウア
  • ソムタム
  • トムセープ
  • ガイヤーン(タレに漬け込んで焼いた鶏鳥。タイ東部や北部の料理と言われています。)
  • ナムプリック(タイ東部や北部の料理と言われています。)
  • チムチュム(鍋料理。タイ東部や北部の料理と言われています。)

などが挙げられます。

 

Ongtongお店の魅力

Ongtongの魅力は、簡単に言えば、味と立地ですが、詳しく書くと

  • アーリー駅徒歩2分という駅からのアクセスの良さ
  • タイ人のオフィス街という一面を持つアーリー駅で、ランチタイムも賑わう事ができる
  • 夜は、高級・お洒落住宅街として、このエリアに来る人々が多い
  • 本場チェンマイのカオソーイ(ข้าวชอย)専門店として、79バーツ~という低価格かつ、美味しいカオソーイが食べられるお店として
  • バンコクでは珍しい汁なしカオソーイも食べられるお店として
  • チキン・ポーク、ビーフ(仔牛肉)から選べ、ビーフは柔らかくて美味しいとされている仔牛肉เนื้อน่องลายを使っている点
  • チェンマイのピリ辛ソーセージ「サイウアไส้อั่ว」、ホーモックというカレー風味の魚のすり身蒸し?「プー・オン」、カノムジーンナムニャオขนมจีนน้ำเงี้ยวなどタイ北部料理も食べられるお店として

などが挙げられます。

 

 

3.Ongtong Khaosoiの店舗情報アクセス

店舗情報

【GoogleMap上の名前】 Ongtong Khaosoi

【住所】17 Phahonyothin Soi 7, Samsen Nai, Phaya Thai, Bangkok 10400

【電話】02-003-5254

【Facebook Page】https://web.facebook.com/ongtongkhaosoi/?_rdc=1&_rdr

【Instagram Page】ongtongkhaosoi

2020年7月1日時点で716件も口コミがあるようです。平均スコア 4.3

GoogleMapの位置が若干 北西にズレていますが、大体の場所はあっています。

BTSアーリー駅の3番出口を出てモーチット方面へ歩き、1分も掛からずパホンヨーティン Soi7が見つかるので、そこを入ってすぐ左側にあります。

店舗は、1階が5~6席ほどしかなく、

2階席もあって、御手洗も2階です。1階はすぐ埋まってしまうので、大体2階に通されてるようです。

 

 

4.本日の注文とメニュー

一番定番のカオソーイガイ(カオソーイ鶏肉)79バーツを頼みました。平たい平打ちの茹で麺(卵麺)の上にカリッと揚げた麺(卵麺)が載っています。

スープはすごく濃厚ですが、それなのに後味がスッキリしています。お肉はとても味が染みていて美味しいです。

多くのお店ではカオソーイ特有のココナッツミルクがまろやかに仕上げてくれるのですが、ここのカオソーイは少しスパイシーです。

辛さが得意でない場合、可愛いパッケージのオリジナルの飲料水20バーツも頼んで、お水と一緒に食べるのが丁度良いかもしれません。

必要に応じて、エシャロット?ホムデン?と”からし菜の漬物”、タイのライム(マナオ)をお好みで入れる事もできます。

 

メニュー

Ongtong Khaosoiは調べると多くの在住ブロガーさん旅行ブロガーさんが書いているのですが、

注文票やメニューがタイ語・英語のみと書いてありましたが、メニューが写真付きで英語タイ語表記と非常にわかりやすいメニューに変わっていました。

タイ語が使えなくても、注文が簡単になっていました。ほかのブロガーさんの記事だと、鶏・豚・牛・牛すじの4種が選べると書いていましたが、

新しいメニューだと、鶏・豚・仔牛肉の3種しか書いてないような気がしました。

 

 

5.最後に

今回は汁なし麺は挑戦しませんでしたが、次回は是非食べてみたいと思いました。

駅からのアクセスがよく、低価格で食べられるカオソーイ専門店はバンコクでも非常に少なく、Ongtongはすごくお勧めです。

 

是非みなさんもカオソーイ専門店Ongtong Khaosoiに行ってみてください。

 

 

写真記事提供元: Instagram (@asbc_50th) Mia

 

 

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