[最新まとめ]タイのセブンイレブン商品おすすめ10選!タイのコンビニはコスパが良い!

サワディーカー!LABタイ語学校です。

実はタイのセブンイレブンの店舗数は、日本に次いで世界で第2位という9,500店もあるんです。日本のコンビニとは言え商品の全般はタイの生活にあった商品が並べられています。タイのコンビニ商品を10選にまとめてみました。

1 .ミネラルウォーター

日本と比べてタイは暑いのでこまめな水分補給が必要です。ここで非常に重要なことがタイの水は飲めません。豆知識ではございますが、日本のように水道水を安心して飲める国は世界でもたった13カ国しかないそうです。なのでミネラルウォーターは生活の一部と言っても過言ではないと思います。セブンイレブンではドリンキングミネラルウォーターは500ml:6~10バーツ程(日本円30円未満)で購入する事が可能です。

 

 

2 .ハム&チーズパン

食パン生地のハム&チーズパンは日本ではあまり耳にしないと思います。レジに持って行くと「温めますか?」と聞かれるので、「はい」と答えるとレジで焼いてくれるので熱々が食べられるホットサンド。値段はおよそ25バーツ(日本円85円くらい)熱々が食べられてとても美味しいのでお勧めです!

*温めますか?=「ウェーップ・マイカァ」*はい、温めてください。=「ウェーップ・ハイノォーイ・カァ」

6つだけで充分!コンビニで使えるタイ語をご紹介します。

 

 

3 .乳製品

タイのセブンイレブンでは乳製品のラインナップが非常に豊富でタイ人は乳製品が大好きみたいです。国内の酪農・乳業は飲国内の酪農・乳業は飲ラムの整備などを図ることにより、酪農の発展を支えてきたのも背景にあるかもしれない。

 

 

4 .インスタント麺

タイではインスタント麺棚の充実しています。作り方は日本のインスタントラーメンと同じです。値段は1つ6バーツ(20円くらい)です。カップ麺メーカーとして、ママー(mama)が非常に有名で大量に置かれています。値段は例で上げると、カップラーメン ママーが13バーツ(約47円)です。

 

 

5 .ドリンクマシン

タイのセブンイレブンには日本で言うドリンクバーみたいなドリンクマシンがあります。先にカップにドリンクを注いでからレジでお会計します。

 

 

6 .ハンバーガー

日本のハンバーガーチェーン店ので200円以上で販売されているクォリティのハンバーガーが、タイのセブンイレブンでは25~40(約80円~130円)バーツ前後で販売されています。タイのセブンイレブンのハンバーガーは種類も豊富で美味しくてコスパが良いと思います。ちなみにレンジであっためる事も可能です。

 

 

7 .SIMカード

タイのコンビニで基本的にはセブンイレブンにしかSIMカードの販売はしていないと思います。入国してまもない時や、旅行などでSIMカードを購入する時は便利かもしれませんね。値段は種類によって異なりますがSNS使い放題で4Gネットワーク無制限(3GB)で299バーツ(日本円で100円位です)

 

 

8 .かにチャーハン

タイのセブンイレブンのかにチャーハンは美味しくて値段も45バーツ(日本円で150円位です)とコスパが良いです。ちなみに冷凍食品ですがハム&チーズパンと同じく、レジに持って行くと「温めますか?」と聞かれます。タイのセブンイレブンでは人気商品なので売り切れている可能性もあります。

 

 

9 .ゼリー

Jele製のブドウ味の強いミックスジュースはほとんどのセブンイレブンで販売されています。ゼリー状の飲み物で美味しくて、15バーツ(日本円で50円位です)と安いので人気商品の一つです。その他にもタイでは機能性ゼリーが人気なので色々みて見るのも良いですね。

 

 

10 .お菓子

タイのセブンイレブンにはタイオリジナルテイストの味があるのでお土産にも最適です。チョコ菓子やスナック系も充実しています。お菓子コーナーは比較的に広く日本の商品も数多くあるので嬉しいですね!

 

 

まとめ

タイには沢山のセブンイレブンがありバンコクだけで見ると日本と変わりない位お店があるイメージです。そんなタイのセブンイレブンは商品は日本と異なりタイの文化にあった商品が沢山あります。旅行などタイに訪れる際は一度寄ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

LAB thaiko先生のブログ

LABthaiko先生のブログは2018年に産まれて日々多くの記事を作成しています。タイの様々なお役立ち情報を時にはタイ語を交えながらの記事にしたり、ニュースサイトとして、情報媒体としての役割を果たせるよう、もっと皆さんにタイについて知って頂けるようこれからも情報を発信していきます。